美容と健康にノニジュース - 沖縄美健ブログ（屋号：沖縄にこにこ元気島）

みなさん、こんにちは！

今年も残すところあと少しとなりました。

当社のノニジュースをご愛用頂き、誠にありがとうございます。

今年のノニブログも本日で最後となりました。

皆さまから頂いた「お客様の声」を振り返ってみると、

とてもたくさんの方に喜ばれ、

私たちのノニジュースがお役に立てていることを実感し、

本当に嬉しく思います。

これからも一人でも多くのお客様に

良い商品をお届けして参りますので、

どうぞよろしくお願いします。

年末年始、お体には十分気を付けて

良いお年をお迎えくださいませ。

ありがとうございました。

イイダ

食べて元気！　食べてキレイ！！
　～あなたをニコニコ元気にするちょっとイイ話～

（弊社コミュニケーション誌　チャンプルー通信１２月号より）


あなたの健康を応援します！


日に日に寒くなってきて暖かい鍋料理などが似合うこの時期、

お酒との付き合い方も気になりますよね。

■お酒はほどほどに・・というけれど

よく、「どんなお酒を飲むのがいいのか？」

「一日どれくらいまでなら飲んでかまわないのか？」等と質問されます。

そういった時、私は「好きなお酒を飲んでください」とお答えしますし、

1日の適量については、現状飲まれているお酒の量をうかがって、

個人個人にご提案する事にしています。

お酒は、確かに飲みすぎれば体によくないですが、

お忙しい皆さんにとって楽しみのひとつだとすれば、

上手に付き合ってリラックスの一助にしたいくらいですよね。

そこで今日は、お酒との付き合い方についてお話をしたいと思います。

お酒との上手な付き合い方とは、ずばり「肝臓をいたわる」事です。

その為にまずは、アルコール代謝に必要な栄養素を補う

おつまみの選び方を考えてみましょう。

おつまみ選びは最初が肝心です。

まず以下の４つのキーワードで選んでみてください。


①ネバネバ・・・・とろろ、おくら、海藻類（もずく・ワカメなど）、なめこ等・・・
②豆・大豆・・・・枝豆、納豆、スナップエンドウ、豆乳、味噌等・・・
③濃い緑・海草・・・ほうれん草、小松菜、ブロッコリー、ニラ、ひじき等・・・
④きのこ・・・しいたけ、しめじ、マイタケ、えのき等・・・

そしてこの４つのキーワードを選んだところで一度オーダーをストップ。

まずは、ゆっくりこの４つのおつまみを食べてから、

次のオーダーからは好きなものを選んでみてください。

■休肝日の考え方・・・

さて次に・・・

肝臓をいたわるためには、やはり休肝日は必要！

そこでお勧めの休肝日のとり方ですが、週に２日は設けて欲しいと思います。

しかも、出来れば連続して２日取るのがベストです。

２日間連続することで、肝臓の負担はグッと減ります。

そしてさらに、肝臓にアルコール代謝以外の余計な負担をかけないことも大切です。

添加物や化学調味料など体の材料として使われない余計なものが体に多く入ると、

肝臓にはさらに負担がかかり、アルコール代謝の妨げにもなります。

楽しくお酒と付き合うためにも、規制を作るのではなく、

おつまみの選び方や休肝日のとり方で、賢く飲んでみてはいかがでしょう。

　
柏原　幸代　（かしわばら　ゆきよ）　
　管理栄養士
　食ライフデザイン株式会社　代表取締役
　健康食育検定協議会　理事長

共立女子大学食物学科管理栄養士コース卒業後、流通業界で
働きながらスポーツインストラクター養成スクールに通い、身体の
ことを学ぶと共に心身を鍛える。
現在は、食ライフデザイン株式会社を設立し、栄養士の育成と
栄養士の活動フィールドを広げる取り組みを行っている。

お客様の声をご紹介します。

北海道K.T様より（ﾉﾆｻﾞﾌﾟﾚﾐｱﾑ100）

「札幌はまた冬の季節がやって来ました。

何時も南国のステキな絵葉書をありがとうございます。

今年もノニのお陰で風邪を引かず過ごせたらと思っています。

紹介した知り合いから、ギリギリだった血糖値が下がったと

嬉しい知らせが！！

主人も健康診断で今回もOK！！

私もパニック障害が大分良くなってきました。

これからもずーっと続けて愛飲したいと思っています。

自信を持って友達にもすすめています。」

いつもお知り合いをご紹介頂き、誠にありがとうございます。

お知り合いの方も、ご主人様も、K.T様も

それぞれ違ったお悩みですが、

みなさん良くなって本当によかったですね。

ご夫婦で違う症状でお悩みでも、

一緒に飲むことができるのも不思議ですが

とても便利で、いいですよね。

これからもみなさんでノニジュースを飲んで、

健康で元気な毎日をお過ごしくださいませ。

お葉書ありがとうございました。

みなさん、こんにちは！

12月に入り、忘年会や飲み会のお誘いが

多くなってきてはいないでしょうか？

年末年始、食べ過ぎや飲みすぎを

ついついしてしまうあなた。

胃や腸がだいぶお疲れかもしれませんね。

そこでノニジュースの登場です。

ノニの成分のひとつアントラキノンは

消化吸収能力を高める効果があることで知られています。

アントラキノンは消化器系の活動を刺激して

胃液やその中に含まれる消化酵素、胆汁の分泌を

促す効果があります。

また、胃酸過多のように胃酸が出過ぎた場合は、

胃酸の分泌を抑え正常に戻してくれます。

潰瘍がある場合も、ノニの成分プロゼロニンが作用し、

細胞が正常な形に戻るのを助けます。

また寄生虫やバクテリアを減らし、

腸に優しいバクテリアを残すことによって

腸内を健康にしてくれます。

ノニの持つ鎮痛作用によって胃痛も和らげてくれます。

ノニジュースを飲んで、弱った胃腸をサポートしてあげてくださいね。

お客様の声をご紹介します。

秋田県T.A様より（ﾉﾆｻﾞﾌﾟﾚﾐｱﾑ100）

「ノニジュースを飲み始めてから

おかげ様で、便秘もしなくなり、

風邪もひかなくなりました。

今まで他のサプリメントを飲んでいましたが、

思い切ってやめて、ノニ１本にしてみようと思います。」

ノニには、140種類以上の有効成分が含まれている為、

あらゆる病気や症状に適しているのではないでしょうか？

普通の生活のなかで、健康維持を目的とする場合は、

ノニジュースだけでも十分かと思います。

ただ、食生活の中で、例えば、ビタミンが過剰に不足しているなどの場合には、

ビタミン剤やマルチビタミンなどのサプリメントも

一緒に摂取することをおすすめします。

ご自分の身体に何が必要なのか、

どういう目的で摂取するのかを知り、

自分にあったサプリメントを選んでいってくださいね。

お葉書ありがとうございました。

イイダ