みなさん、こんにちは!
毎度おなじみのイイダでございます。
タイトルをご覧になり、みなさんはご存知でしたでしょうか?
今回はノニシップについてのご紹介をします。
冷湿布・温湿布でもなく、ノニ湿布!!
以下のような症状にはノニシップをすると良いでしょう。
●捻挫などの腫れ
●炎症があるケガ
●関節リュウマチのような腫れ
●炎症を伴う疾患
●アトピー性皮膚炎
やけどをした場合にも、まずは、すばやくノニジュースに浸けましょう。
指先や足先などはコップや容器に入れて、そのまま直接浸けておくとよいです。
そのまま浸けることのできないような部位のやけどは、ノニシップを
してくださいね。
では、
☆ノニ湿布の作り方☆
ここで注意して頂きたいことが1つ!
必ず、外用の場合はノニジュース100%をご使用ください!!
ノニザプレミアム100がおすすめです☆
1.ガーゼを適当な大きさに切って3~4枚重ねるようにたたみ、
ノニジュースを染み込ませます。
お皿などにノニの果実分が残ることがありますので、
それもきれいにふき取ってガーゼにつけます。
2.患部を綺麗にふいて、果実分の着いた方を肌に当てて患部を湿布し、
その上からラップを巻き包帯をします。
冷やし続けたほうがいい場合は氷をビニールに入れて
ノニシップの上から当てるといいでしょう。
3.乾いたら取り替えましょう。
※アトピー性皮膚炎など、寝ている間にノニシップをする場合は
汚れてもいいようにシーツにタオルなどを巻くとよいでしょう。
ノニの炎症を抑える成分は皮膚吸収がとても良いので、
やけどなどの皮膚のケガにはとても効果的です。
調理中の油はねなどは脱脂綿に吸わせて当てておけば、
腕の内側などやわらかくて跡の残りやすい部位でも
跡が残りにくいようです。
当社スタッフの娘さんもアトピー性皮膚炎があり、
毎日夜にノニシップをしていますが、
かゆみも収まり、だいぶ良くなっているとのことです。
飲んで、シップして、体の中からと外からの併用で
ダブル効果に期待しましょう!
みなさんもぜひ試してみてくださいね。
外出の際には、臭いチェックを忘れずに!!
イイダ
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