沖縄美健ブログ

みなさん、こんにちは！

本日は、女性の骨粗しょう症について

お話します。

骨粗しょう症とは、骨の中がスカスカな状態になり、

骨折しやすくなる病気です。

骨粗しょう症の患者が骨折するとなかなか治らず、

患者がお年寄りの場合、ほとんどがその後

寝たきりになってしまいます。

骨粗しょう症は、圧倒的に女性患者が多く、

ホルモンバランスが崩れてくる更年期から

患者数が増えてくるので、早期から予防が必要です。

また、腎臓の機能低下によりカルシウムの吸収が悪くなり、

骨粗しょう症になる場合もあります。

骨粗しょう症の予防としては、カルシウムを多く含む

乳製品や豆腐を毎日取ることの他にも、

ミネラルを多く含んだ食品をバランスよく食べること、

塩分の取りすぎに注意することが大切です。

ノニジュースは、ビタミンやミネラルをバランスよく含んでいるため

更年期の女性のホルモンバランスを整えてくれます。

また、利尿作用により腎臓病を予防することからも

骨粗しょう症の予防に期待できることでしょう。

イイダ

お客様の声をご紹介します。

香川県M.N様より（すきっと美味しいﾉﾆﾐｯｸｽ）

「お義母さんにすすめられて、朝夕と子供と

一緒に愛飲しています。

ノニミックスを愛飲し始めてから、四季を問わずに

手足の冷えを感じて夏でも靴下が欠かせなかった私が

半年位で裸足でいても冷えを感じなくなりました。

それ以来、子供もノニミックスの味が気に入り

親子で愛飲しています。

長期旅行の時は、瓶ごと旅先に持参しています。

ありがとうございます。」

ノニジュースを飲むと、新陳代謝が良くなるのか、

体がすぐにポカポカする方もいるようです。

血流が良くなることにより、

手足の末端まで血液が巡るようになるので

冷え性も良くなるのでしょうね。

お子さんにも気に入ってもらい、

本当に嬉しいです。

お葉書ありがとうございました。

イイダ

お客様の声をご紹介します。

大分県Ｕ.Ｎ様より（ﾉﾆｻﾞﾌﾟﾚﾐｱﾑ100＆すきっと美味しいﾉﾆﾐｯｸｽ）

「娘と二人で愛飲しています。

娘は、アトピーがひどく、悩んでいましたが、

ﾉﾆﾐｯｸｽを毎日飲み、ﾉﾆﾌﾟﾚﾐｱﾑをひじとひざの裏側のヒドイところに

ノニ湿布を続けたところ、かゆみもだいぶ治まり、

夜中に掻きむしるようなこともなくなりました。

見た目も良くなってきているので、娘も大喜びです。

本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いします。」

アトピーって、本当につらいですよね。

今ではすっかり治りましたが、私も小さいころは

アトピー持ちで、かゆいし、見た目も気持ち悪いので

人に見られるのが恥ずかしいという経験をしたことがあります。

ノニ湿布もニオイがあり大変かもしれませんが、

これからも頑張ってくださいね。

お葉書ありがとうございました。

イイダ

みなさん、こんにちは！

今日は、久しぶりにノニについての

おさらいをしようと思います。

ノニとは？？

主に、ポリネシア地方に２千年もの昔から自生している

ハーブのことです。

学名は「モリンダ・シトリフォリア」

日本でも沖縄地方や小笠原諸島などにも自生し、

日本名は「ヤエヤマアオキ」といいます。

ノニは、ポリネシア地方で大昔から

自然治癒薬として用いられてきました。

ノニの木の生命力は強く、

瞬く間に成長し、次々に花を咲かせて

実を実らせます。

そのため、ノニは１年中収穫が出来る

不思議な果実なのです。

自然がくれた驚異のフルーツ・ノニは

その薬効成分の多さから

「ハーブの女王」

ノニジュースに関しては、

「ハッピージュース」

などと、呼ばれています。

「良薬は口に苦し」

臭いもキツイし、まずい！

でも、有効成分は豊富で

とっても体にいいんです！

健康のために、ノニジュースは

いかがですか？

イイダ

お客様の声をご紹介します。

千葉県K.S様より（ﾉﾆｻﾞﾌﾟﾚﾐｱﾑ100）

「ノニを飲んで１年以上になり、

なかなか下がらなかった悪玉コレステロールの数値が下がって、

便秘がちだった便通も改善されて、

ベルトのサイズが小さくなったと良い事づくめです。

今後ともよろしく。」

体の中から改善していくには、

長年継続して飲むことが大切ですね。

K.S様の毎日の継続が効果として現れたのでしょう。

本当に良かったですね。

私たちの身体は、口から食べたもので

造られていきます。

体に良いものを摂っていけば、

自然と健康な体になっていきます。

もちろん、体に悪い食べ物は、

なるべく控えてくださいね。

これからもK.S様のご健康にお役立てください。

お葉書ありがとうございました。

イイダ

  食べて元気！　食べてキレイ！！

　～あなたをニコニコ元気にするちょっとイイ話～

　（弊社コミュニケーション誌　チャンプルー通信１０月号より）


あなたの健康を応援します！

残暑とは、立秋（8月8日頃）から秋分（9月20日頃）までの暑さの事を言います。

今年は、8月に入り猛暑が続き、8月中旬過ぎに一時的に涼しい日が続く等、

例年以上に温度差のある残暑ですよね。

さて最近、残暑が明け気温が涼しくなってからも

「なんとなく疲労感が残っている」「食欲が出ない」等と

感じる方が増えてきているようです。

「残暑バテ」なんて言葉も生まれており、多くの方がその疲れを

10月に入ってからも引きずる事があるようです。

毎年、秋に入っても疲れが抜けない方・・・「冷え」を見直してみませんか？

■残暑バテの原因

「残暑バテ」の原因として、様々なことが言われています。
たとえば、

①室内と室外の温度差が激しい事による体温調整に対するストレスや、

湿度によるストレスによって自律神経に負担がかかる。

②睡眠の質の低下。暑さによる寝苦しさ、もしくは、

涼しい一定の温度内で眠ることによって

かえってカラダを冷やしてしまっている等

③水分の取りすぎ

④食欲低下によるエネルギー不足・・・等

特に今年は、節電の影響で扇風機（サーキュレータ）が

非常に売り上げを伸ばしたようですが、この扇風機（サーキュレータ）も、

寝苦しいからと体に風が直接あたるようにしてしまう事で、

かえってカラダを冷やしてしまい、ダルさを残してしまう原因にもなるようです。

■カラダ冷えていませんか？

気温の高い時期に「冷え」なんて、無縁だと思っていらっしゃる方も多いかもしれませんね。

でも、私たちが暑さ対策で快適に過ごしたいと考え実行してきた事が、

かえって気づかないうちにカラダを冷やしてしまっているケースが多く見られます。

カラダが冷え、食欲不足でエネルギーが十分にカラダに入ってこないと

代謝力が落ち、疲れやすくなったりします。

大人になると、なかなか熱を測る機会もなくなると思いますが、

少し疲れているな？・・・と、この時期思うのであれば、

一度ご自身の体温を測ってみてはいかがでしょう。

実は免疫力が活発に働く体温は、36度5分と言われています。

そしてこの体温が下がるにつれ免疫力が低下することが分かっています。

最近は男性でも35度台の平熱の方が増えてきています。

健康のためには、まず免疫力が活発に働きやすい36度5分前後に

ご自身の平熱を維持することも大切です。

季節は「食欲の秋」。夏の疲れを取るためにも、体温を維持するためにも、

美味しく、楽しく、旬を味わい、エネルギーをきちんとチャージしたいですね。

柏原　幸代（かしわばら　ゆきよ）

管理栄養士
　食ライフデザイン株式会社　代表取締役
　健康食育検定協議会　理事長

共立女子大学食物学科管理栄養士コース卒業後、流通業界で
働きながらスポーツインストラクター養成スクールに通い、身体の
ことを学ぶと共に心身を鍛える。
現在は、食ライフデザイン株式会社を設立し、栄養士の育成と
栄養士の活動フィールドを広げる取り組みを行っている。


 

お客様の声をご紹介します。

和歌山県C.U様より（ﾉﾆｻﾞﾌﾟﾚﾐｱﾑ100）

「ノニを飲んで3年ですが便秘もすっかりなおり

血液検診30項目も全て良でした。

先生もすごいですねと話していました。

今まで色々試しても続かずに全部中途半端でしたが

ノニは体にはっきりと結果がでるので続いています。

これからもノニを手放せません、本当にありがとう。」

便秘もよくなり、血液検査も良好！

本当に良かったですね。

きっと、Ｃ．Ｕ様のお体にノニジュースが

とっても合っているのでしょうね。

私もそうですが、便秘が改善されるなど、

体にはっきりと効果が現れると

もう手放すことができません。

これからもノニジュースを飲んで、

健康で快適な毎日を過ごしていってくださいね。

お葉書ありがとうございました。

イイダ